(前回→貯金300万円までの道 1歩目)
私は子供の頃の“借金返済”の経験から、浪費癖はなくなりつつあった。
“強制貯金”にも慣れてきた高校生の頃には、逆に貯蓄の楽しみを知るようになった。
大学入学の時には“自分の生活費を管理する”事で、貯金増大への夢を膨らませていた。
しかし・・・
(続き)
一人暮らしの大学生として、生活費を自分で管理するようになった私。
“強制貯金”で貯まった貯金170万円を、大学入学時にすでに手にしていました。
しかし貯金増大への夢もむなしく、最初の1ヶ月が過ぎた時には貯金が10万円も減っていました。
さらに悪いことに、貯金が減り続けていることに気が付いたのは、入学してから3ヶ月後。
貯金額を確認したときには、すでに170万円は150万円へと減っていました。
「ヤバイ…このままだと2年後には貯金がなくなってしまう!」
そう考えた私は、さっそく節約を始めることに。
あらゆるスーパーの特売や安売りを狙い、まとめて食品や生活雑貨を買い集めました。
できるだけ自炊をして、菓子やジュースを控えるようにしました。
こまめに電気を消し、トイレタンクにはペットボトルを入れて節水を心がけました。
遠方に出かけるときは、できるだけ自転車を使い、電車代を節約しました。
インターネットは自宅には引かずに、大学で使うようにしていました。
さて、こうして節約を始めた私の家計はどうなったでしょうか?
悲しいことに答えは「相変わらずの赤字」です。
節約しているはずなのに、ほとんど生活費は減っていなかったのです。
「何でなんだ!こんなに頑張って節約しているのに!」
そうやって怒りながら預金通帳を床に叩きつけました。
何度も通帳に八つ当たりするうちに落ち着いてきた私は、通帳の履歴を見てみました。
よく見ると毎月、生活費の半分が消し飛んでいる項目がありました。
「・・・家賃!」
私は家賃を口座振替で支払っていました。
振込み手数料はかからないものの、おかげで家賃の支払いの大きさに気が付かなかったのです。
しかも大学周辺の家賃平均4〜5万円に対し、私は61000円という高額な部屋に住んでいました。
収入の半分が家賃で消えている状態では、2,3千円の節約はほとんど意味がありません。
そうは言っても、引っ越せばまた敷金礼金が必要ですし、引越し代もかかってきます。
結局、短期バイトで時々稼ぎながら、そのままの生活を繰り返していました。
ところが大学1年の9月、私の大学生活を一変させる、大きな事件が起こったのです。
(続き→貯金300万円までの道 3歩目)
私は子供の頃の“借金返済”の経験から、浪費癖はなくなりつつあった。
“強制貯金”にも慣れてきた高校生の頃には、逆に貯蓄の楽しみを知るようになった。
大学入学の時には“自分の生活費を管理する”事で、貯金増大への夢を膨らませていた。
しかし・・・
(続き)
一人暮らしの大学生として、生活費を自分で管理するようになった私。
“強制貯金”で貯まった貯金170万円を、大学入学時にすでに手にしていました。
しかし貯金増大への夢もむなしく、最初の1ヶ月が過ぎた時には貯金が10万円も減っていました。
さらに悪いことに、貯金が減り続けていることに気が付いたのは、入学してから3ヶ月後。
貯金額を確認したときには、すでに170万円は150万円へと減っていました。
「ヤバイ…このままだと2年後には貯金がなくなってしまう!」
そう考えた私は、さっそく節約を始めることに。
あらゆるスーパーの特売や安売りを狙い、まとめて食品や生活雑貨を買い集めました。
できるだけ自炊をして、菓子やジュースを控えるようにしました。
こまめに電気を消し、トイレタンクにはペットボトルを入れて節水を心がけました。
遠方に出かけるときは、できるだけ自転車を使い、電車代を節約しました。
インターネットは自宅には引かずに、大学で使うようにしていました。
さて、こうして節約を始めた私の家計はどうなったでしょうか?
悲しいことに答えは「相変わらずの赤字」です。
節約しているはずなのに、ほとんど生活費は減っていなかったのです。
「何でなんだ!こんなに頑張って節約しているのに!」
そうやって怒りながら預金通帳を床に叩きつけました。
何度も通帳に八つ当たりするうちに落ち着いてきた私は、通帳の履歴を見てみました。
よく見ると毎月、生活費の半分が消し飛んでいる項目がありました。
「・・・家賃!」
私は家賃を口座振替で支払っていました。
振込み手数料はかからないものの、おかげで家賃の支払いの大きさに気が付かなかったのです。
しかも大学周辺の家賃平均4〜5万円に対し、私は61000円という高額な部屋に住んでいました。
収入の半分が家賃で消えている状態では、2,3千円の節約はほとんど意味がありません。
そうは言っても、引っ越せばまた敷金礼金が必要ですし、引越し代もかかってきます。
結局、短期バイトで時々稼ぎながら、そのままの生活を繰り返していました。
ところが大学1年の9月、私の大学生活を一変させる、大きな事件が起こったのです。
(続き→貯金300万円までの道 3歩目)
貯金300万円までの道
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【2007-06-12(Tue) 03:40:56】
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