貯金300万円までの道 1歩目
私は社会人となった23歳時点で、すでに預貯金300万円がありました。
別に親から祝い金をもらった訳ではなく、100%自分の貯蓄です。

この事実からも分かるように、私はかなりの貯蓄家です。
無駄な事には一円のお金も使いません。


とは言っても、私は最初から貯蓄家だった訳ではありません。
実は、子供の頃はかなりの“浪費家”だったのです。

自分の小遣いを使い果たすと、
兄弟の小遣いを使い込み、親の財布にまで手を出して何十発もビンタをもらう
ような性格でした。


あきれた母親は、毎月の小遣い以外の収入(お年玉や親戚からの小遣い)を全て取り上げ、強制的に貯金へと回すことにしたのです。

使い込んだ分のお金は“借金”として、毎月の小遣いから強制的に返済をさせられました。
この時の経験から、若干9歳にして借金の恐さを思い知ることになりました。

それでも浪費家の癖はなかなか抜けず、漫画やゲーム・友人との遊び等で、もらっていた小遣いは全て使い果たしていました。それでも“借金”への恐怖心から、所持金以上の浪費はしなくなりました。


気が付くと強制貯金のおかげで、大学入学時には170万円の貯金ができていました。

「仕送りはするけど、これからは自分でお金の管理をしなさい。」

そう言って母親が通帳とキャッシュカードを渡してきた時、やっと大人への仲間入りができたような気がして、とても嬉しかったのを覚えています。

「よし、これからは貯金を増やしていけるよう頑張ってみよう。」

そう決意したとき、私は貯金300万円への第1歩を踏み出したのです。

ところが、最初から上手くいったわけではありません。
大学生活1ヶ月目で、すでに私の家計上には致命的欠陥が存在していたのです。

(続き→貯金300万円までの道 2歩目

貯金300万円までの道 | 【2007-06-11(Mon) 03:01:41】 | Trackback(-) | Comments(-)